「少女小説家のネタ帳」本企画のお知らせ

こんにちは、暖かくなって参りましたが、皆様いかがおすごしでしょうか。
と、書いている今は午前三時。やはりこの時間帯はまだ冷えますね……。

さて、今回はとある企画のお知らせです。
少女小説家のネタ帳」というチャリティー同人誌を企画いたしまして、このたび6月12日(日)の文学フリマにて販売いたします。

 

公式サイトはこちらです。

http://netanote.himegimi.jp/
文学フリマの公式サイトはこちら。

https://bunfree.net/
■開催時間 11:00~17:00
■会場 大田区産業プラザPiO 大展示ホール・小展示ホール
     ※入場無料です。最寄りは京急蒲田駅。JR蒲田駅からも行けます。

■サークル名「少女小説ネタ帳戦線」
■サークルスペース エ-26(※小展示ホール)

 ※「紅玉緑玉」M-10(大展示ホール)
   紅玉いづきさんと相方、801ちゃんのスペースにも委託させていただきます。

企画自体は去年末に、本宮ことはさんと神尾アルミでひっそりと立ち上がりました。
ごく個人的な興味のある方面について、需要の行方もよくわからないままに企画は進みまして、
とにかく少女小説、小説に興味がある方や、創作に携わっている方、またノート術や文房具に興味がある方などに楽しんでいただけたらな……と思っておりました。
思っておりましたが、自分が一番楽しみにしておりました。

そもそも自分がいろんな方のノート術にもの凄く興味がありまして、よくその手の本を読むのですが、ビジネスな場でのノート術というのがほとんどなのですね。
で、これが小説家の、それも少女小説家の方の場合は、どんな風にネタをまとめているのだろう……と考え出した結果の企画です。

 

最初はチャリティー同人誌ではなかったのです。
サークル名を決め、文学フリマにも申し込み、さああとは参加者を募らねば……。
と、思っていた矢先に東日本大震災が起こりました。

当然だと思っていた日常が為す術なく瓦解し、なにかしなければという気持ちばかりが焦り、だけど変わらず自分の生活も続けなくてはいけない。寄付はしたけれど、それではい終わりです、というわけではない。
そんな中、各界の方々、著名人でもそうでなくても、色んな方が色んな方法で支援に乗り出すのを見て、
とりわけ漫画界の方々がイラストなどを描いたり、同人誌を出したりするのを見て、「小説家」「少女小説家」という立場の末席に位置する自分も、その立場からなにかできないものかと思いました。

そして考えた結果、とにかく現状進行している企画をチャリティーにすることにしたのです。

 

必要経費分だけは引かせていただき、売り上げの分は赤十字義援金に回します。
本当でしたら小説短編集、などとしたほうが多くの方に需要があるのでしょうが、そういうわけでこの企画はネタ帳特集になっております。

しかし、これは本当に読み物としてとても面白いものになっております。さすがみなさん作家さんだと思いながら、読んでいると思わず笑みがこぼれます。
好きな作家さんが参加されていればなおさら楽しいはず。

 

参加作家様たち(五十音順、敬称略)

秋月アスカ
古戸マチコ
縞田理理
高丘しずる
椹野道流
萩原麻里
瑞山いつき
本宮ことは
梨沙
匿名希望 三名
番外 少女小説じゃないけど 紅玉いづき

 

わたくしも、参加させていただいております。
現物は文学フリマ当日に手に取るわけなのですが、表紙の写真と裏表紙の原案もさせていただいております。
加工と仕上げは手伝っていただきました。

本当に、色んな方に助けていただきました。
いや、まだこれからも助けていただく予定なのですが……。

 

当日12日(日)は、神尾が会場におります。
どうにかこうにかツイッターで実況しようとしております。

https://twitter.com/kamikamikamio

もしお時間、ご興味があればどうぞ、ぜひ、いらしてくださいませ。

会場には見本誌コーナーも設置されておりますので、中身を見てから購入を決めたい、もしくはとりあえず中身を見たいという方もどうぞよろしくお願いします。
他にも素敵なサークル様がいらっしゃいますので、文芸好きの方にとって楽しいイベントになるはずです。

 

長々と書きすぎてしまいました。
詳細についてはサイトをご覧下さいませ。

ご興味、お時間ございましたら、どうぞよろしくお願いいたします。
季節の変わり目です、お体にお気を付けて!